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千葉房総半島まるごと楽しみ方

千葉県は神奈川県・東京都と湾岸を挟んでお隣。海を渡れば、湾岸をくるりと回れば、そこは都会の喧噪から離れた自然豊かな一番近いリゾート地。子供が小さいうちや、交通費に時間やお金をかけずに遊ぶほうに資金や体力を費やしたいという場合なども、一番便利な遊び場といえるでしょう。海に囲まれ、房総半島中央には山もあり、多彩なレジャーが期待できます。ただし「いつ・どこで・どうやって遊んで」よいのかが、ちょっと情報が入りづらいの首都圏灯台下暗しの千葉県房総半島。色々な角度から焦点を当てて見ましょう。

 

地域で遊び場所を選択

千葉県房総半島は大きく4つに分れます。「ベイ東葛西エリア」は東京ディズニーランドや、幕張メッセがあるところです。「北総エリア」は文字通り千葉県の北部で、利根川に沿ったラインです。犬吠崎もこのエリアですね。「九十九里エリア」はサーフィンが盛んであったり、イチゴ狩りや七夕で有名な茂原市があるところです。「南房総エリア」は風情あるいすみ鉄道や菜の花畑等が有名な土地です。夏の白浜の海女まつりも有名です。どこのエリアへ遊びに行くかでも大きく遊び方が変わってきますね。

エリアを選ぶ際には、交通手段も大きく変わってきます。東京神奈川圏内にお住まいの方からすれば、グッと千葉房総半島が近くなったのは「アクアライン」「金谷フェリー」ですね。特にアクアラインは途中の「うみほたる」でも楽しみがあるとして、料金が下がると同時に利用者が増えました。南房総が近くなったといえますね。このルートは木更津アウトレットパークや、南房総外房の鴨川シーワールドへ行くのにも使われます。電車を乗り継いで、菜の花を見ながら「いすみ鉄道」を乗り鉄という方もいます。

九十九里から北部へ遊びに行くには、バスも有効です。浜松町から高速バスが出ていますし、高速も地域密着な東金道路が京葉道路から入れるようになっています。バスは犬吠先まで行くものがありますよ。

 

季節で変わる遊び

自然が豊富といえば、やはり季節を感じることができるのは重要ポイント。季節ごとに観るものや食べるもの遊ぶものも変わってきて、各季節ごとに訪れれば多彩な体験ができるのが房総半島の魅力でもあります。春はポピー摘みや花畑に潮干狩り、夏は海水浴にキャンプ、秋は紅葉とレジャー、冬は年末近くからイチゴ狩りが始まります。どの季節も楽しめるのは、関東地方でも気候がよく過ごしやすい土地柄ということもありますね。

しかも、房総半島の南北に長いため、例えば房総の南でいち早く咲いた菜の花畑が終わってしまっても、北部で花盛りというように一つの季節を長く満喫できます。

 

どの海を見たいかで変わる行き先

 房総半島は埼玉や茨城と接している地域を除いて、周囲を海に囲まれています。しかしその海は皆一様ではなく、各土地の海で様々な催しやレジャーを楽しめます。

東葛西エリアでは東京湾をのぞむ工場地帯ですが、千葉ポートタワーなどがあります。南房総エリアの海は潮干狩りやマリンレジャーでも有名ですね。特に御宿などはサーフィンで有名です。九十九里エリアは、もちろん美しくずっと続く九十九里浜。マリンスポーツはもちろん、地引網などのイベントを企画したりする浜や、初日の出に湧く浜もあります。北総エリアもマリンレジャーが盛んです。蓮沼海浜公園など、海を目の前にしたプールは夏の人気のスポットです。

 

テーマパークや名所で選ぶ遊び

目的地をテーマパークや遊び場や名所に絞って選ぶのも有りですね。千葉房総は自然や広い敷地を生かしたテーマパークや遊び場がたくさん。意外な隠れた名所もあったりと「首都圏にこんなところが!」という探し方も面白いかも。千葉県にあるけど名前は東京の「東京ディズニーリゾート」とか、南房総のマザー牧場や鴨川シーワールド、北総は犬吠崎灯台などは有名ですね。他にも大多喜城や房総の村や科学館などもあり、各地子供が楽しめそうな所やパワースポット探しなども楽しいです。

 

日帰り?宿泊?

千葉房総半島は関東圏内からならば日帰りと宿泊を、遊び方はもちろん、予算や家族の都合で選ぶことができます。つまり、日帰りで気楽に行ける距離でいながら、宿泊してのんびりと色々回るプランを作ることができる柔軟性を発揮できるのです。

例えば自然を眺めながらゆっくり温泉といったら宿泊がついてまわりそうな旅行プランですが、千葉県房総半島ならば交通手段が確保できれば大海原の温泉に入って日帰りで帰れるというリーズナブル兼気軽さなのです。

 

温泉の好みで決める

千葉県、意外に温泉が点在しています。確かに全国の名湯の草津や湯布院のような規模とは違いますが、海沿いを中心に日帰り温泉三昧という方法もありかも。北総は犬吠崎温泉、九十九里は白子温泉。南房総には養老渓谷温泉、小湊温泉、鴨川温泉とあります。白子には町営の白子アクアセンターに砂風呂もあります。温水プール付での施設を構える施設も多く、春夏秋冬集客しています。温泉の質はほとんどが硫黄を含まないので、子供を連れていくには刺激がなく丁度良い加減。また、「竜宮城スパホテル三日月」のようなスパ付などが多くなったので、楽しみは倍増でしょう。