バスで千葉房総半島へ行こう

千葉房総半島は、東京にほど近い場所なら別ですが、遊びに行く先が自然が豊富であるところに近くなるほど電車の本数が少なくなって行きます。東京のお隣の県だと侮ってはいけません。バスは都心から高速バスが出ていたりするので、房総半島各地、乗り換えなしで快適に運んでくれるところが魅力ですね。

 

東京・浜松町から乗るだけ高速バスは楽チン

東京駅や浜松町の貿易センタービルバスターミナルからは、房総に向けてのバスが出ています。乗り換えることもなく、座席も個々確保でき、特急電車並みの心地よさでしょう。

浜松町・東京駅発鴨川行きは、鴨川日東交通バス「アクシー号」です。木更津金田バスターミナルへ到着をはじめ、鴨川シーワールドや亀田病院まで行くことができます。途中には鎌足桜やダムカードでも名がある矢那川ダム、南総里見八犬伝の久留里城三の丸跡などにも停車します。運行会社は日東交通や京成バス・鴨川日東バスなどが参入しています。

東京駅・浜松町から亀田病院までの料金は2400円です(平成25年現在)

 

東京八重洲口から南房パラダイスへ

JRバスグループの「房総なのはな号」は東京駅八重洲口発で南房パラダイスまで行きます。号によって停車場所が違うので注意しましょう。

経由地は道の駅の「とみうら枇杷倶楽部」、館山駅、花摘みで有名な千倉駅前、道の駅ちくら「潮風王国」、房総の先端野島崎がある安房白浜、そして終点は南房総パラダイスです。

館山方面、つまり房総の先端を目指すなら、このバスが便利です。

 

本州の東・銚子へバスで行こう

浜松町バスターミナル始発で、東京駅経由、銚子方面行きの高速バスがあります。ルートは旭ルート・佐原ルート・小見川ルートとあります。旭ルートはイオン銚子などを経由して、犬吠崎・犬吠崎太陽の里まで足を伸ばしています。犬吠崎は温泉や灯台があり抜群のロケーションですが、スパ&リゾート犬吠崎太陽の里が出来てからはまた楽しみが増えました。東京から直通同然で行けるのは気軽で良いです。

佐原ルートや小見川ルートでは、酒々井プレミアムアウトレットを経由します。銚子駅まで続いていますが、途中小見川などでは夏になると盛大な花火大会なども催されます。

運行は千葉交通・京成バスです。終点犬吠崎までは2500円です(平成25年現在)。

 

イチゴ狩りもバスで行こう!

イチゴ狩りバスツアーというのも、各旅行社で取り扱っていますね。しかし結構人気で席が埋まってしまうことも。でも諦めることはありません。浜松町バスターミナルからは、東京駅八重洲口を経由して、ストロベリーロードがある成東町までバスで一本です。

バスは高速道路を東金で降りると、各バス停に止まるようになりますが、終点「成東車庫」まで行ってみましょう。このバスは「ちばフラワーバス」ですが車庫は旧道にあります。表通りの国道126号線沿いには、すでに点々とイチゴ狩りの看板が立ち並んでいますよ。意外にストロベリーロードは距離は長いので、お目当てのイチゴ農園が車庫から遠い場合には、車庫から歩いて2分の成東駅前でタクシーをつかまえることができます。

浜松町から成東車庫まで、料金は1500円、子供は750円になります。