漁港と朝市

千葉県には多くの漁港があります。漁港といえば魚が水揚げされて取引が行われます。新鮮な魚を目にすることができて、魚がより美味しそうに見えてくることでしょう。漁港の朝市は漁業組合の方でなく一般の方でも購入できるものです。お土産や自宅で楽しむために購入も良し、その場で美味しさを味わうのも良しという感じです。

注意点は漁港が全て朝市をしているわけではないということです。朝市だけでなく、その漁港毎に楽しみがあったりするので、漁港調べや漁港めぐりも面白いですよ。

 

千葉県の漁港は?

有名な九十九里浜があるのが片貝漁港。犬吠崎などがあり全国的にも有名な銚子漁港。南房総は大原漁港・勝浦漁港・小湊漁港・天津漁港・鴨川漁港・千倉漁港などがあります。潮干狩りで有名な富津漁港は富津市。

この他にもまだ漁港があります。それぞれ規模や目的も同じではなく、楽しみ方も色々です。

 

漁港の朝市なら勝浦漁港朝市

千葉房総の漁港の朝市といったら、勝浦漁港の朝市でしょう。なぜそんなにも有名かというと、その魚の豊富さだけでなく、400年以上も続いている歴史あるところでしょう。勝浦の名所としてもテレビや雑誌などので取り上げられることも多く、更に賑わいを見せています。

朝市は漁港で水揚げされたものだけでなく、地元の農産物も出品されて多彩なお買い物ができます。採れたてのものの他、加工品でしおからや干物、漬物やお餅なども並んでいたり、竹細工などの工芸品なども並びます。わらび餅やサザエの串焼きなどが売られていて食べ歩きができるものもありますが、基本はお買い物という感じですね。朝の日の光と共に活気がある朝市は、春夏秋冬でも出品されるものが変わってきます。季節や変化を感じることができるため、リピーターも多いですね。出店の方との気さくな会話も楽しいでしょう。時間は7時くらいにはお客さんがいることが多いので早めに行ってみましょう。

夏などは特に、朝市に行くことを予定しているならば、クーラーボックスや保冷剤の用意をしていくと「これが買いたかったけど、帰路までもたない・・」ということ少なくなるでしょう。電車の方はクール宅配便なども用意しておくと良いですね。

 

大原漁港の港の朝市はイベントも有

大原漁港は南房総のいすみ市にあります。JR外房線では大原駅、車なら128号線を房総の南を目指した途中にあります。大原漁港の港の朝市は毎日開催ではなく、毎月第三日曜日に開催されます。海産物・農産物・加工品が並ぶ他、港の朝市らしいイベントも開催されたりします。例えば平成25年11月の回では、新鮮な魚の他に干物やするめや丸干しなどがあったり、地元野菜が並びます。お買い物した食材でバーベキューできるよう炭火バーベキュー台が設置されることもあります。千葉ブランドのタコ漁などが解禁されれば、タコ飯やタコヤキソバが販売されたりと旬の味が満載。他の漁港の神奈川県三崎からの出店などでマグロなどが参戦したりして賑わいます。近海生マグロ解体販売などのイベントも行われるので、次回は何があるのか?とホームページなどをチェックしていきたいですね。人気のイベントには整理券などが配布されたりします。

 

船橋は梨だけでなく漁港もある!

一躍全国区で有名になった船橋。実は梨だけじゃなくて漁港もあり朝市が催されることがあります。基本的には毎月第三土曜日9次から11時までですが、お休みの月もあるのでホームページなどをチェックしましょう。

都心から近くに位置するとあって、新鮮な魚貝や船橋三番瀬の海苔などが魅力です。他にも農作物や加工品・パン・お菓子なども販売されます。海鮮を使用したピザや船橋の名産を使用したピザで有名になったコンパーレコマーレが出品していたら食べ歩きしたりしたいですね。

 

銚子漁港は「うぉっせ21」へ

千葉房総の中でも超有名な銚子漁港。ここなら大規模な朝市をしているだろうと思ったら、意外と一般販売をしていません。しかし残念がることはありません。銚子漁港のうぉっせ21では鮮魚はもちろん、干物や漬物など加工品、さつま揚げなども美味しいものが並びます。さらにレストランもあるので、漁港の美味しさを落ち着いて頂くことができるでしょう。また、朝市だと朝早くいかねばなりませんが、うぉっせ21なら朝早くでなくても大丈夫なので、屋根もありますし、小さい子供連れにはちょうど良いと思います。