秋は味覚狩りやレジャー

千葉房総というと、海水浴や潮干狩り、鴨川シーワールドなどのレジャーが注目されますが、実は味覚狩りも盛んなのです。冬から春にかけてはイチゴ狩り、4月下旬から6月は千葉名産のビワ狩りもあります。ビワは傷みやすいので、もぎたてが一番です。

ところで秋も味覚狩りがあります。船橋市が梨が名産というのが、ゆるきゃら「ふなっしー」で知ったという方も多いかもしれませんね。梨だけでなく、ブドウ狩りなどもありますよ。

梨とブドウ『石井テル園』

千葉房総北西部の鎌ケ谷市にある「石井テル園」は梨やぶどう・さつまいもの産直をしています。味覚狩りは梨は8月20日くらいから10月上旬。ブドウは8月中旬から9月下旬。品種は梨は豊水・南水・新星などがあります。ブドウはバッファローなど。バッファローは糖度が高くて濃厚な味がします。種なしなので子供も食べやすいですね。

 

ミカン狩り『千倉オレンジセンター』

温暖な房総の気候はミカンもよく育ちます。房総南端の千倉にある千倉オレンジセンターは海を眺めながらミカン狩りが楽しめます。期間は10月くらいからです。普通冬に食べるミカンだけでなく、柚子やすだち、はるみやはっさくなどもあります。実はここ、オートキャンプ場もあり、オーナーが牧場も経営しているので多様な楽しみ方があります。

 

直売所だけど船橋の梨!『二米園』

船橋市の二和東にある梨とブドウの『二米園』。ここが密かに有名になったのは、非公認キャラふなっしーの公式ブックに載っていたからでしょうか。梨を買うとふなっしーの袋に入れてくれるというので、ふなっしーファン必見です。シャリッとした食感と瑞々しい幸水などがあります。直売所ですが時期としては8月中旬から10月上旬。宅配もあります。

 

落花生堀『佐倉草ぶえの丘』

千葉房総は海に山に川に平野に恵まれていて、名産が数多くあります。その中でも落花生は八街市をはじめ非常に良質なものが生産されています。八街市のお隣の佐倉市にある『草ぶえの丘』では野菜の収穫の体験ができます。じゃがいも堀りやさつまいも堀り、それから落花生掘り。

落花生は天日干しにすると旨みが増すので、房総の畑では「らっかせいぼっち」として積み上げてあったりします。しかし千葉房総では掘った落花生を塩茹でにして食べる「ゆで落花生」がメジャーですよ。佐倉市や八街市付近には落花生の販売所があります。『ますだの落花生』なども優良店です。千葉県で開発された、通常の落花生より大きさが2倍ある「おおまさり」も茹で落花生として食べると非常に美味です。

 

秋のTDRは心地よい季節

秋は味覚狩りもよいのですが、遊園地などレジャーにも最高です。マザー牧場のような屋外の遊びが中心のところもお天気は良いほうがいいけど、TDRも秋の天気が安定した時期を選ぶ人は多いですね。春は雨が意外に多く、遠方からの修学旅行生が多いです。逆に冬だとクリスマスシーズンが始ると混み合いますし、アトラクションの中で待てるならば良いのですが、外で待ち時間が長いと寒いです。やはり海辺だからでしょうか。冬のTDRはディズニーキャラクターの暖かい帽子がよく売れています。

秋のTDRはハロウィンの時期にあたり、オリジナルグッズなどもあるので混み合います。しかし気候が良い時期だとディズニーランドでは「トムソーヤー島」や「カヌー」などで遊ぶのにも適していて、秋だからこその心地よい楽しみもあります。ディズニーシーの場合はディズニーランドよりも多く歩く傾向があります。なるべく陽気が心地よい季節がよいですよね。大きな海賊船があるフォートレス・エクスプロレーションの「ザ・レオナルドチャレンジ」などをする時は、まだ残暑が残るくらいが良いかもしれません。